第18回(2002)京都賞記念ワークショップ
/ 生物学者
バイオテクノロジー及びメディカルテクノロジー
2002年
11 /12 火
13:00~17:30
会場: 国立京都国際会館
住所:〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池
レロイ・エドワード・フッド / Leroy Edward Hood
生物学者
研究者の熟練的技法に依存していた分子生物学・分子遺伝学の分野に自動化装置の考え方を導入し、それを具現化することによって、100年近くはかかるであろうと予測されたヒトゲノムの構造決定をわずか数年で可能にし、生命科学の発展に多大な貢献をした。