講演の様子 (C)John Cairns and Blavatnik School of Government, University of Oxford 5月7日、8日の両日、第38回(2023)京都賞の一連の行事の締...
第29回(2013)京都賞先端技術部門受賞者のロバート・ヒース・デナード博士が4月23日逝去されました。91歳でした。 デナード博士は、「半導体ダイナミックメモリ(DRAM: Dynamic Random Access ...
第38回(2023)京都賞受賞者の記念講演動画をアップしました!
2024年のKyoto Prize at Oxfordが、英国にて現地時間5月7日、8日に開催されます。
3月12〜14日(現地時間)、京都賞シンポジウム (Kyoto Prize Symposium) が開催されました。
2016年に京都賞先端技術部門を受賞した金出武雄博士が、科学や芸術などに多大な貢献をした人に贈られるFrontiers of Knowledge Award情報通信技術部門の受賞者に選ばれました。
2022年に京都賞思想・芸術部門を受賞したザーキル・フセイン博士が、2024年のグラミー賞で3つの賞に輝きました。
2024年の京都賞シンポジウム( Kyoto Prize Symposium: KPS) が、米国サンディエゴにて3月13、14日(現地時間)に開催されます。
2018年に京都賞基礎科学部門を受賞した柏原正樹博士が1月5日、第42回京都府文化賞特別功労賞の受賞者に選ばれました。
第37回(2022)京都賞基礎科学部門受賞者のブライアン・T・グレンフェル博士の来日を記念したシンポジウム、「感染症数理モデルで世界がわかる」が、京都大学百周年時計台記念館にて開かれました。
第38回(2023)京都賞の授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、750人が参加しました。コロナ禍により第35回(2019)京都賞を最後に関連行事を中止していたため、4年ぶりの開催となりました。
第38回(2023)京都賞授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、世界中から750人の招待者が参加しました。印象的な場面を選びぬき、3分ほどの動画にまとめました。ぜひご覧ください!