第18回(2002)京都賞記念ワークショップ

21世紀 建築のすがた

安藤 忠雄

/  建築家

思想・芸術部門

美術(絵画・彫刻・工芸・建築・写真・デザイン等)

2002年

11 /12

13:20~17:30

会場: 国立京都国際会館

住所:〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池

終了

プログラム

13:20
開会 鈴木 博之
挨拶 高階 秀爾
受賞者紹介 鈴木 博之
受賞者講演 安藤 忠雄
「命のある建築を創る」
休憩
パネルディスカッション 「未来に続く歴史の継承」
司会:高階 秀爾
パネリスト:安藤 忠雄、河合 隼雄[文化庁 長官]、石山 修武[早稲田大学 理工学部 教授]、鈴木 博之
総括 高階 秀爾
17:30
閉会

受賞者について

安藤 忠雄 / Tadao Ando

建築家

コンクリート打ち放しの建築に自然の息吹を感じさせる独自の表現によって、近代建築の可能性を極限にまで推し進め、日本を代表する建築家として、世界を舞台に現代建築の可能性を開拓し続けている。

[受賞当時の対象分野: 美術(絵画・彫刻・工芸・建築)]

受賞者詳細

関連情報

Architecture in the 21st Century
日時
2002年11月12日(火)13:00~17:20
場所
国立京都国際会館
企画
高階 秀爾 [(審査委員会 委員長)東京大学 名誉教授] 鈴木 博之 [(審査委員会 委員)東京大学 大学院工学系 研究科 教授]
司会
鈴木 博之