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2023年のKyoto Prize at Oxford が、英国にて現地時間5月9日、10日に開催されます。第37回（2022）京都賞受賞者によるパブリックレクチャーはオックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院とオンラインの両方で、パネルディスカッションはオンラインでの実施となります。
Kyoto Prize at Oxfordは、京都賞を英国をはじめ欧州でも広く知ってもらおうと、2017年よりオックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の企画・運営のもと、始まりました。毎年5月に、受賞者によるパブリックレクチャーやパネルディスカッションなど知的刺激に富んだ多彩なイベントが開催されています。
カーヴァー・ミード（第37回（2022）先端技術部門）
日時：2023年5月9日（火）15：00～（現地時間）／9日（火）23:00～（日本時間）
場所：オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院、オンライン
ブライアン・T・グレンフェル（第37回（2022）基礎科学部門）
日時：2023年5月10日（水）11：00～（現地時間）／10日（水）19:00～（日本時間）
場所：オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院、オンライン
ザーキル・フセイン（第37回（2022）思想・芸術部門）
日時：2023年5月10日（水）16：00～（現地時間）／11日（木）0:00～（日本時間）
場所：オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院、オンライン
日時：2023年5月9日（火）18：00～（現地時間）／10日（水）2：00～（日本時間）
場所：オンライン
※講演・パネルディスカッションともに英語で行われます。
参加無料、事前申込みをお願いします。
ぜひご参加ください！
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