2022年のKyoto Prize at Oxford が、英国にて現地時間5月10日、11日に開催されます。第36回(2021)京都賞受賞者によるパブリックレクチャーはオックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院とオンラインの両方で、パネルディスカッションはオンラインでの実施となります。
Kyoto Prize at Oxfordは、京都賞を英国をはじめ欧州でも広く知ってもらおうと、2017年よりオックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の企画・運営のもと、始まりました。毎年5月に、受賞者によるパブリックレクチャーやパネルディスカッションなど知的刺激に富んだ多彩なイベントが開催されています。
ロバート・G・レーダー(第36回(2021)基礎科学部門)
日時:2022年5月10日(火)14:00~(現地時間)/10日(火)22:00~(日本時間)
場所:オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院、オンライン
アンドリュー・チーチー・ヤオ(第36回(2021)先端技術部門)
日時:2022年5月11日(水)11:00~(現地時間)/11日(水)19:00~(日本時間)
場所:オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院、オンライン
ブリュノ・ラトゥール(第36回(2021)思想・芸術部門)
日時:2022年5月11日(水)16:00~(現地時間)/12日(木)0:00~(日本時間)
場所:オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院、オンライン
日時:2022年5月10日(火)17:00~(現地時間)/11日(水)1:00~(日本時間)
場所:オンライン
※講演・パネルディスカッションともに英語で行われます。
参加無料、事前申込みをお願いします。
みなさまのご参加をお待ちしております!